城陽市議会 2022-12-12 令和 4年文教常任委員会(12月12日)
市の担当者、地元自治会の方、PTAの方に審査に加わっていただき、学校長賞、市役賞、地域賞、PTA賞の賞を決定いたしました。また、それぞれのグループのポスターについては、地域の掲示板に数多く掲示されております。この学習を通して自分たちにできるSDGsについて深く考え、学ぶことができました。 以上で城陽市と学校が連携した課題解決型学習について報告を終わらせていただきます。
市の担当者、地元自治会の方、PTAの方に審査に加わっていただき、学校長賞、市役賞、地域賞、PTA賞の賞を決定いたしました。また、それぞれのグループのポスターについては、地域の掲示板に数多く掲示されております。この学習を通して自分たちにできるSDGsについて深く考え、学ぶことができました。 以上で城陽市と学校が連携した課題解決型学習について報告を終わらせていただきます。
また、地元自治会として、地域住民及び地域団体からの意見の吸い上げや、施設の環境美化活動、地域行事などを行う計画とされており、施設の設置目的である、地域コミュニティの向上を図ることができるものと判断し、選定するものでございます。 指定期間につきましては、令和5年4月1日から令和10年3月31日までの5年間としております。 ご審議をいただき、ご承認を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
さらに、昨年度に小学校やPTA、地元自治会より歩行者の安全対策の要望があり、交通規制を含めまして城陽署とも協議を行ってまいりました。この結果、この2学期よりご要望区間を7時30分から8時30分までの1時間を自転車及び歩行者専用道路と指定していただき、安全対策を図っているところでございます。
に言うたら、いっぱいできればできるほどいいんかなと思うので、私、今、一番、ここに通ってくる市辺自治会に住んでるもので、そこの自治会の協議会の中でも、やはり新たな三菱の物流ができるというので、協議内容の中でもこの間ございまして、村田理事もおられるのでお聞きしたいんですけれども、一番断面というか、面積が一番狭いところがあるじゃないですか、そこが京都府さんの計算というのがどうなんやというのが実際に僕ら地元自治会
老人福祉センターという位置づけでございますので、看板をかけるということはなかなか難しいのかなとは思うんですけれども、目的外使用に関しましての市の内規というものがございまして、その内規のほうでこちらの老人福祉センター陽東苑をハイランド南、つつじケ丘、芝ケ丘の3自治会となりますけれども、使っていただくことは集会所目的としての利用という形で明記させていただくという形を取らせていただくということで、現在、地元自治会
お亡くなりになりました宮園議員が地元自治会の要求である北部地域の公共交通について請願の紹介議員になられて、全会一致で採択された経過がございます。 市内の北部地域公共交通について、3項目質問をさせていただきますけれども、北部地域の地域在住者の外出手段の把握について、いわゆる市の北東部といいますか、久世校区とか、その移動手段についてどのように把握をされているのか。
条例廃止後は、売却を含む幅広い活用について地元自治会、林業関係者の皆様方と議論することといたしております。 ご審議をいただき、ご承認を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(多田正成) これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。 2番、永島議員。 ◆2番(永島洋視) 質問をしたいというふうに思います。 まず最初にですね、この施設は指定管理で指定管理者が選定をされておった施設です。
○西良倫議員 こうした事故を2度と起こさないためには、地元自治会や住民が声を上げるまでもなく、行政が主体的に防止策を練り、動くべきではありませんか。何もそのプランがないとなればがっかりです。あの夜の騒然とした事故も、議会で私が質問したことも、あれは事故でもありませんからとなるんでしょうか。救助に当たった消防の方たちの出動や奮闘、心配のあの夜がどう記録されているのか気になります。
現在、この方針案について地元自治会にもお示しし、意見の募集を行っているところです。今年度末の基本計画策定を目指していくこととしておりますことから、現状におきまして具体な整備内容や整備時期をお示しする状況には至っておりませんが、地元からのご意見、常任委員会で頂いたご意見等も参考に進めさせていただきます。
◎建設課長(柴山進) 府道宮津養父線岩屋峠改良事業につきましては、豊岡市、宮津市、与謝野町の行政、地元自治会等の関係者で組織しました、主要地方道宮津養父線岩屋峠改良促進協議会で要望活動を行っております。 今年度の総会につきましては、10月の末頃に開催する予定で調整を進めております。
◆山田芳彦 委員 もう質問はしませんけれども、今後、地元自治会から様々に事前の協議あるいは相談、お願いが、時期としてはやってくると思われますので、十二分にお話を聞いていただいて、配慮しろとまでは言いませんけども、十分にお話を聞いていただく中で、検討事項として前向きに捉えますというような進め方を期待して、質問を終わります。ありがとうございます。
中でも、崖崩れの危険度が高く、地元からの強い要望があります物集女長野地区につきましては、京都府乙訓土木事務所と協議を重ねた結果、京都府において、令和2年度中に地元自治会や周辺関係者及び地権者に対策事業に係る説明を行い、現在、周辺地域の測量を終えられたところでございます。さらに、今年度、物集女緊急自然災害防止対策事業として、事業に必要な関係箇所の境界確定を進められると聞いております。
これも審議で明らかになりましたが、企業からの協力金も計上されていますが、サントリーの西側道路、市道343号線と市道396号線を大型トラックが走行する道路改良工事は、地元自治会、内川土地改良区、農家組合の了解や理解なしに事業の推進を図るべきではありませんので、事業の推進に当たっては丁寧な対応を要望しておきます。
委員は地元自治会役員3人、地元住民代表、人権擁護委員経験者、身体障害者団体関係者、女性団体など合計11人でございます。 続きまして、スマートフォン決済による納付についてのご質問にお答えいたします。領収書につきましては発行することができませんので、領収書が必要な方は、金融機関やコンビニ等の窓口での納付方法を選択していただく必要がございます。
京都府や地元自治会の協力の下、新たに完成した早期の避難が難しい人を収容し、放射線から身を守る機能を備えた放射線防護対策施設である田井原子力防災センターやUPZの避難集結場所である中舞鶴小学校を会場に、新型コロナウイルス感染下での避難などの訓練が行われました。 市長は今回の訓練をどのように評価をされておられますでしょうか。そして、その知見を今後の避難計画にどのように反映をしていかれるのか。
○産業経済部長(永濱敏之) 越浜海岸の公衆便所につきましては、再編方針書に基づいて現在地元自治会と協議をしているところでございます。結果として除去となった場合は、地元の意見もお聞きしながら看板設置による注意喚起など、環境悪化の防止に向けた対策を講じてまいります。 ○議長(德本良孝) 小濃孝之さん。
一方で、地元自治会等の祭りの開催や花のまちづくり事業は現在も盛んであり、地域のコミュニティづくりの広場としてのマルチスペース的な場として大切な役割を担っていると考えております。 次に、指定管理者制度についてお答え申し上げます。令和3年度から公園施設の指定管理者の選定は、一部の公園施設を公募として行いました。
5月25日に緊急事態宣言が解除され、6月4日からコンサルタント会社の提案を地元自治会に説明し、協議を行い、10月に新たな福知山鉄道館の概要や建設場所について、地元自治会のご理解を得たところであります。 以上でございます。 ○(芦田眞弘議長) 田渕裕二議員。
引き続き、地元自治会に対して丁寧な説明を行い、協議を重ねていきながら、合意形成を図ってまいりたいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。 ○(芦田眞弘議長) 森下賢司議員。
まず、検討の進捗状況についてでありますが、議員御案内のとおり、セブン通りの駐停車対策として、新田保育所跡地の一部を10台程度の駐車場として整備することをこの間、検討しておりましたが、地元自治会との協議の中で、隣接する新田公園は子供たちの利用も多いことから、不特定多数の車両進入による危険性を危惧する声や、近隣住民の生活環境の悪化を懸念する声が大変強かったことを受けまして、駐車場を整備していくことは困難